平成20年4月29日、東京で開催されたマーシャルアーツ全日本キックボクシング連盟「BREAK THROUGH−3〜突破口」において、
水町浩(みずまちひろし)選手が見事
初代WMAF世界ウェルター級王者になりました。
5月9日、世界タイトル獲得の報告のため、水町選手が朝長市長を表敬しました。
水町選手は佐世保市の出身で、佐世保実業高等学校時代は極真空手部に所属。卒業後すぐに東京で就職し、本格的に格闘家としてトレーニングに励みながらプロに転向。上京後10年で念願の世界王者のベルトを掴み取った努力家です。
「世界タイトルを獲得するを目標として、練習に励んできた。今は目標が叶ってほっとしている気持ちと同時に、さらに練習してもっと強くなりたい気持ちでいっぱい。次の目標は近い将来『K−1』のリングに上がること。」と力強く語りました。
また、佐世保市の若者に一言という問いには、「夢や目標を持って、それに向かって努力を続けることが大事。」と熱いメッセージをいただきました。
【水町選手と恩師の中村浩氏】
高校時代の恩師である中村浩氏〔なかむらひろし・下段写真左〕は、「高校時代から真面目に練習に励む姿が印象的だった。東京での下積み時代には、夜の10時に仕事を終え、深夜1時頃までトレーニングをしていたと聞いている。今後は怪我に気をつけながら、さらに大きな舞台で活躍してほしい。」と優しいまなざしで語りました。
朝長市長は、「佐世保市から世界タイトルを獲得した選手が出て嬉しい。『K−1』という次の目標をぜひ実現してください。」と励ましの言葉を贈りました。