佐世保銃剣道協会

団体紹介

『木銃による純日本的な種目』


 剣道がしない(竹刀)を使うように、銃剣道は木銃を持って勝負を競う純日本式のスポーツ種目です。日本の武術に始まるスポーツには剣道のほかに柔道、空手道、なぎなた等がありますが、木銃はどちらかといえば槍術に似ているといえます。
 銃剣道における修練の目標は、他の武道と同様に技の熟練とともに心身を鍛え、規律を重んじる、礼節を尊ぶ、信義を重んじるなど、古来日本人が美徳としてきた精神的要素も大きな比重を占めています。
 佐世保市に於いては林田保先生他の有志が集まりこれの普及に努め、昭和32年から警察道場を借りて、陸自相浦隊員との交流試合を行いながら海自警備隊の指導に当たってきた。
 昭和33年、陸海自衛隊員の参加を得て佐世保銃剣道協会が発足し、記念演武大会を松浦公園で盛大に挙行した。また、平成23年に平成の大合併に伴い北松銃剣道協会を吸収合併し、現在に至っております。しかしながら、若者の競技離れが進むに加え、高齢による会員の退会が続き、残念ながら協会に規模は年々縮小しつつあります。
  現在では、国体種目として定着し、長崎県の銃剣道は全国でもトップクラスの実力を誇っており、毎年入賞以上の成績を収め、県選手団の得点力向上にも大きく貢献しています。 
 佐世保市銃剣道協会員は、現在では一般・陸上自衛隊OBが主体で、県民体育大会やKTN主催の銃・短剣道大会で腕をふるっており、各大会では優勝を狙えるまでになっています。
 練習は年間を通して毎月第2・4水曜日の午後7時30分から1時間程度の練習を吉井町の吉田乃館(*吉井体育館改修中の為、使用中。改修後は吉井体育館)で行っています。興味がある方は、ご連絡ください。見学だけでも構いません。お待ちしております。

■会長:石田 正幸
■連絡先:
 TEL 080-6447-2839 (担当:末永まで)