佐世保市スポーツ少年団

佐世保市スポーツ少年団 概要

■『教育は3つの「育」』
 知識を増やし、物事の考え方や方法を学ぶ「知育」。
世の中の仕組みやルール、友人や家族仲間との接し方など、人として必要な良識を身につける「徳育」。
そして近代オリンピックの父、クーベルタン男爵の言葉で有名な「健全な精神は健全な身体に宿る」との真理をふまえた「体育」。
この3つが教育の根幹です。

 少年期は、特に心身の発達が著しく、何よりもバランスがとれた教育が望まれます。家庭・学校・地域が三位一体となり教育を施してこそ、「理想の教育」が実現します。

■スポーツ少年団は社会教育
 昭和37年(1962)公益財団法人・日本体育協会(現・日本スポーツ協会)が中心となってスポーツ少年団を創設しました。「スポーツを通して青少年の心と体を育てる組織を地域社会に」がねらいでした。学校に比べ、はるかに構成要素が多面的な地域社会は格好の社会教育、生きた勉強の場です。
 この生活の場で行われるスポーツ少年団活動こそは、生きた社会教育の場です。各団には、日本スポーツ少年団が公認した「認定員・認定育成員」がいて、常に望ましい活動を支えています。

■国際交流やリーダー育成
 ドイツ・スポーツユーゲントと40年にわたって交流してきました。国際化の時代を先取りし、視野の広い人格形成に役立てるとともに、国際的にも通用するスポーツ精神を育てています。交流の輪も、中国・韓国へと広がっています。
 また、将来の指導者育成のためのリーダースクールの開催、全国スポーツ少年大会の開催、種目別の全国スポーツ交流大会、野外活動など伸びやかな個性の育成に努めています。

■佐世保での活動
 市内に21団(平成29年度)が結成され、熱心なリーダーのもとで全国大会、県大会、地元研修をしています。団員相互の交流を深めるボランティア活動や交流会等を開催したり、熱心な団員、指導者の表彰もしています。

■スポーツ少年団の活動には3つのタイプがあります
 ●単一型…剣道、サッカー、バレー等、年間を通して1種目を中心に活動します。
 ●併行型…年間を通じ、2〜3種目の種目を指導者や会場、季節や性別などで分けて活動します。
 ●複合型…年間を通じ、いろいろな種目を取り入れて活動します。

■スポーツ少年団活動のねらい
 少年期に幅広い活動を行っておくことで、総合的な健康や体力作りをはかり、生涯スポーツの習慣を身につけることが出来ます。
 上記のタイプはいずれも主たるスポーツ活動のほかに、基礎的な運動はもちろん、レクリエーション活動や文化学習活動などを取り入れて、指導者の好みや競技スポーツへの過剰な取り組みを回避し、まず、スポーツの楽しさを体験してもらう事が目的です。


posted at 03:27:07 on 2005-01-13 by SCJSC - Category: スポーツ少年団News
前後の記事


この記事に関するお問い合わせは、メールまたはお電話でお問い合わせください。

戻る